295.前回の記事と同じ時期に、たまたま時間つぶしに立ち寄った国分寺駅の紀伊国屋書店で

前回の記事と同じ時期に、たまたま時間つぶしに立ち寄った国分寺駅の紀伊国屋書店で   ヴァンソン・ボレリ、   ジャン-リュック・リュリエール:微積分のこころに触れる旅                   掛谷の問題に導かれて                   日本評論社 2019                   IS…
コメント:0

続きを読むread more

294.月半ばの数日間、東京での用務があり、往復の機内や滞在先のホテルでと思い、何冊かの本を持参し、また、購入した。

月半ばの数日間、東京での用務があり、往復の機内や滞在先のホテルでと思い、何冊かの本を持参し、また、購入した。結局、余り目を通せなかったのは、気力のせいか、年齢のせいか、単に、疲労のせいなのか、よくわからない。というわけで、きちんと目を通したわけでもない書物を挙げるのも憚れる。 そんな中で、日暮れ時の神田を歩き、神保町のかつて信山社…
コメント:0

続きを読むread more

293.当ブログの趣旨とは異なるような話題に見えるかもしれないが、291回記事で部分的に言及した

当ブログの趣旨とは異なるような話題に見えるかもしれないが、291回記事で部分的に言及した  グイー・ウイント:朝鮮動乱回顧録  国際文化研究所 (1955)  (小野武夫訳) を改めて見ておこうという気になった。この書籍は、国会図書館にある。  https://ndlonline.ndl.go.jp/#!/deta…
コメント:0

続きを読むread more

292.さて、前回記事で先送りした 伊藤亜紗:目の見えない人は世界をどう見ているのか 光文社新書 2015…

さて、前回記事で先送りした           伊藤亜紗:目の見えない人は世界をどう見ているのか             光文社新書 2015             ISBN978-4-334-03854-0 であるが、購入したものは16刷(4年間で!)、素晴らしい。実際、いい本である。当ブログの本来の趣旨とも見節に関わ…
コメント:0

続きを読むread more

291.ネットで、塙保己一の「群書類従」の版木が今日に至るまで欠けることなく保管されているとの記事「ヘレンケラーが…

ネットで、塙保己一の「群書類従」の版木が今日に至るまで欠けることなく保管されているとの記事「ヘレンケラーが涙した塙保己一の偉業」を見つけ、記事内で紹介されていた    伊藤亜紗:目の見えない人は世界をどう見ているのか         光文社新書 2015         ISBN978-4-334-03854-0 を入手…
コメント:0

続きを読むread more

290.最近は足が遠のいたのだが、数日前、久しぶりに天神のジュンク堂に立ち寄ったところ、 加藤文元:

最近は足が遠のいたのだが、数日前、久しぶりに天神のジュンク堂に立ち寄ったところ、        加藤文元:宇宙と宇宙をつなぐ数学 IUT理論の衝撃               角川書店 2019               ISBN978-4-04-400417-0 を見つけ、「はじめに」の冒頭に、        …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

289.ジュンク堂の店頭で目に留まり、かつてのギリシャ危機に関連して著者の名前の記憶が蘇ったので

ジュンク堂の店頭で目に留まり、かつてのギリシャ危機に関連して著者の名前の記憶が蘇ったので        ヤニス・バルファキス:父が娘に語る経済の話                      ダイヤモンド社 2019                      ISBN978-4-478-10551-1 を購入(関美和:…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

288.最近は、Pokemon-Go (と、それに、もう一つ、ローカルな散歩アプリへの)愚直

最近は、Pokémon-Go (と、それに、もう一つ、ローカルな散歩アプリ)への愚直というか愚鈍な対応で、歩き回っているばかりだが、天神まで(よたよたと)往復すると、大体、一万歩くらいか。靴底が減るので、これは問題だ。 そんなわけで、店の中で、Pokémon を捕まえるわけにもいかず、立ち寄り先の多様性…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

287.博多駅の丸善で 稲垣良典:神とは何か 哲学としてのキリスト教

博多駅の丸善で        稲垣良典:神とは何か 哲学としてのキリスト教               講談社 2019(講談社現代新書)               ISBN978-4-06-513503-7 を見つけ、購入。稲垣先生の著書は、何冊か読もうと試みたものがあるが、いずれも中途半端に終わっている(「トマス・…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

286.数週前に、天神岩田屋7階のリブロで、 筒井康隆:文学部唯野教授・最終講義 誰にもわかるハイデ

数週前に、天神岩田屋7階のリブロで、        筒井康隆:文学部唯野教授・最終講義 誰にもわかるハイデガー               河出書房新社 2018(3刷)               ISBN978-4-309-24865-3 を見つけ、購入。 元々の、というか、参照元の「文学部唯野教授」という小説…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

285.年が明けて3週間経った。少なくとも月一回は新しい記事を!という心掛けからも、そろそろ慌てなけ

年が明けて3週間経った。少なくとも月一回は新しい記事を!という心掛けからも、そろそろ慌てなければならないが、なかなかまとまらない。実は、昨年暮れに        小島寛之:「宇沢弘文の数学」青土社 2018               ISBN978-4-7917-7100-4 を、ジュンク堂の店頭で見つけ、同書を中心に何…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

284.2018年も間もなく終わる。このブログの店仕舞いは300回記事を以って行おうと考えているので

2018年も間もなく終わる。このブログの店仕舞いは300回記事を以って行おうと考えているので、大体、後一年だろうか。プロフィールで掲げた「日本文明の秘密の解明」という目標は、未達のまま、まあ、どこかに行ってしまったようではある。 残りの16回程度の記事の機会はあるわけだが、何かしら新しく知見が深まるといういうようなことは期待できそ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

283.去年世話になったボルドーの夫妻が来日した(264回記事参照)。福岡から始めて、広島・直島

去年世話になったボルドーの夫妻が来日した(264回記事参照)。福岡から始めて、広島・直島・京阪・箱根・東京という旅程の、三週間の日本旅行ということだったが、奥さんは初めての日本ということで、相当の緊張感を以って到着したようであった。 昨年の返礼ということもあり、福岡到着の翌日から福岡出発の前日までの4日間を ― 我々は、ボルドーに…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

282.先日まで、白内障の手術で入院をしていた。簡単そうな話ではあったが、術後のケアが大変で、

先日まで、白内障の手術で入院をしていた。簡単そうな話ではあったが、術後のケアが大変で、手術前に、一月経てば安定しますから、と言われたが、それには、視力が落ち着くということのほかに、術後の感染予防のケアがもう終わっていますから、という意味も籠められていたことに今頃気づいた。 以前、網膜剥離のレーザー治療を受けて、点滴のために数日入院…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

281.今回の珍道中は、半世紀ぶりの Reykjavik、もっとも空港に出迎えてくれた旧友からは、

今回の珍道中は、半世紀ぶりの Reykjavik、もっとも空港に出迎えてくれた旧友からは、49年ぶりだろうと直ちに訂正されたが。かれからは、東日本大震災の折に、突如、お見舞いのメイルがあって、それ以来、長年途絶えていた音信が回復したのだが、後で尋ねたところ、震災の直後、インターネットで検索して、お前のアドレスが見つかったからメイルを送っ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

280.しばらく前に天神のジュンク堂に立ち寄ったときに、 岡本隆司:中国の論理 歴史から解き明かす

しばらく前に天神のジュンク堂に立ち寄ったときに、        岡本隆司:中国の論理 歴史から解き明かす               中公新書 中央公論新社 2016               ISBN978-4-12-102392-6 に気づいて購入した。2年前の出版だから、もっと前に気づいていてもおかしくはなかった…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

279.前回記事で言及した 竹村彰通:データサイエンス入門 岩波新書 

前回記事で言及した        竹村彰通:データサイエンス入門               岩波新書 2018               ISBN978-4-00-431713-5 は、ぜひ紹介しなければと思いつつ、なかなか進まない。当節、データ・サイエンスは、目下、話題性に富んでいることではあるが、それだけにちゃん…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

278.孫娘の100日のお祝いということで、東京に行き、ついでに、「数学教育の会」に顔を出してきた。

孫娘の100日のお祝いということで、東京に行き、ついでに、「数学教育の会」に顔を出してきた。この会の本来の趣旨(例えば、156回記事参照)からば、わたくしの如き公的にはもはや存在価値のないに等しい人間が出るべきところではないのだが、認知機能の低下速度を多少とも緩和するためという私的な目的を優先したのであるー当然、邪魔にはならないようにし…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

277.久しぶりに、歯医者に行き、クリーニングをしてもらった後、ジュンク堂に寄ったところ、書評コーナ

久しぶりに、歯医者に行き、クリーニングをしてもらった後、ジュンク堂に寄ったところ、書評コーナーに        柳瀬尚紀:ことばと遊び、言葉を学ぶ  日本語・英語・中学校特別授業               河出書房新社 2018               ISBN 978-4-309-02665-7 があった。著者の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

276.ふつうは、この手の話題は取り上げないのだが、大きな文脈では当ブログの趣旨ともかかわるので、ア

ふつうは、この手の話題は取り上げないのだが、大きな文脈では当ブログの趣旨とも関わるので、アップしてみる。 以下は、かつての同僚に送ったメイルの写しである: ****先生 ご迷惑とは重々承知の上で、愚痴を聞いていただけると、まあ、うれしい。 先日の新幹線「のぞみ」(!)内での殺傷事件ご記憶と存じます。あの件…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more